2020年7月 4日

ムササビ巣箱に本入居?

こんにちは!井上タップです。

 

霧の深まる園内の林にかけてある、ムササビ巣箱2号の入り口が以前よりも広がっていました。

 

4月に入口のかじり跡は見られましたが、さらに広がっています。

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                         ビフォー   leftright   アフター

 

ムササビが出てくるのを遠巻きから見守ってみましたが、今日は顔を出さず、。

しかし、入り口の穴はもうムササビの身体が入れるほどの大きさになっているので、

本格的に巣箱2号にもムササビが住み始めたのかもしれませんね!

 

4月のムササビ観察の記事はこちら↓

http://katsushika-nikko.info/blog/2020/04/post-649.html

 

井上(タップ)

2020年6月30日

子カエル発見!

こんにちは!井上タップです。

 

梅雨真っ盛りで雨天の毎日ですが、雨の中をぴょんぴょん跳ねる生き物を発見しました。

それがこの幼体の小さなカエルです。

オタマジャクシから小さな子カエルになって上陸した、おそらくヤマアカガエルかなと思われます。

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大きさは1cmくらい。かわいらしいサイズです。

ここからまだ大きくなるようです。

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池の中にはまだまだオタマジャクシが泳いでいるので、これからますますカエルの姿を見ることが出来そうです!

 

雨の中、嬉しい出会いでしたdiamond

2020年6月29日

プラスチックフリーの食器洗い

こんにちは!井上(タップ)です。

 

先日紹介したSDGs達成のための取り組み「プラスチックゴミ削減」。

スタッフひとりひとりが毎月「プラスチックゴミ削減」に関する個人目標を定めて取り組んでおり、

私は「食器洗いスポンジにへちまを使います。」という個人目標を掲げ、取り組みから間もなく一ヶ月になります。

 

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右が未使用のへちま。左が約一ヶ月使ったへちまです。

 

へちまスポンジは使いはじめは固く、水に濡らし少し揉んでいると次第に柔らかくなってきます。

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ふつうのスポンジと比べると、泡立ちはそこまでありませんが

へちまの繊維でしっかりと汚れを絡め取ってくれます。

吸水性が非常にあるので、使い終わったらしっかりしぼって乾かします。

 

使い込むほどに柔らかくなり、だんだんと愛着がわいてきます。

今ではお風呂で体を洗うスポンジも、へちまスポンジを使っていますflair

 

皆さんも、プラスチックフリーのへちまスポンジを試してみてはいかがでしょうかdiamond

2020年6月28日

梅雨晴の過ごし方

皆さん、こんにちは。

学園スタッフの南斉(ちゃい)です。

 

今日、日光では久しぶりの晴れ間がのぞきました。

本格的に梅雨入りしてからは、雨、曇の日々だったので青空が眩しく感じます。

つい先日、神奈川県の相模原などでは、晴れ間に『彩雲』が見られました。

『彩雲』とは虹色に光る雲のことで、ニュースでは『環水平アーク』と呼ばれました。

梅雨晴れは、少しの間だけかもしれませんが、貴重な時間を皆さんにプレゼントしてくれるかもしれません。

 

そして、それは動植物にとっても同じの様です。

 

学園の敷地内には多様な自然環境があります。

スギ・ヒノキの針葉樹林

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学園裏側の伐採地

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芝生が広がる運動場

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他にも、池や水路があります。

 

学園内では、晴れ間がのぞきだしてから、沢山の生き物の姿や声を見聞きすることができました。

アキアカネやシロチョウやセセリチョウといった昆虫。

アオバト、アオゲラ、キビタキ、ホトトギスといった野鳥の鳴き声。

シカやイタチ・テンといった動物の痕跡。

 

梅雨のジメジメは気が滅入ることもありますが、

雨に濡れ緑が濃くなった木々や、青空を眺めているだけでも、

新しい何かが見つかる予感がします。

 

皆さんも梅雨に負けずに、今だから感じられる何かを探してみてください。

南斉(ちゃい)

2020年6月23日

れんがyaの焼きそば

こんにちは!井上タップです。

 

今日の昼食に「れんがya」さんの焼きそばをテイクアウトしていただきました!

「れんがya」さんは日光市清滝にある焼きそば専門店です。

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こちらが、やきそばの1人前(¥550)です。

木皮で包んでいただけるため、包みを開けるとほんのりと木のいい香りがします。

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そしてこちらが、玉子やきそばの大盛(¥710)です。

二度蒸しで作られた麺がふっくらして本当に美味しいです!

添加物を使用していないというソースもやさしいお味delicious

 

学園からも車で10分ほどの距離にお店があるので、

日光にお越しの際は「れんがYA」さんにぜひ足を運んでみてくださいrvcar

 

井上(タップ)

2020年6月21日

ちいさな後ろ足

こんにちは!井上タップです。

 

梅雨入りし、雨降りが続く毎日ですが

そんな中、すくすくと成長している生き物がいます。

 

それがこのオタマジャクシたち。

大きさが3センチくらいになっていました。

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先月のオタマジャクシ↑

今のオタマジャクシ↓

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先月の写真と見比べてみると、倍近く大きくなっています。

色も以前より黒々としているように見えます。

 

そして、後ろ足が生えてきたものもいました!

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1センチにも満たない長さの後ろ足ですが、よく観察してみると指が一本一本生えそろっていました。

小さな後ろ足と長い尾をつかってにょろにょろと泳ぐ姿は、今の時期しか見られない面白い姿です。

 

カエルになるのも間もなくのようです。

 

井上(タップ)

 

2020年6月17日

小さなことからコツコツと

 

葛飾区立日光林間学園ではSDGs達成のための取り組みとして

「プラスチックゴミ削減」に努めていますenlightened

その取り組みの一環として、スタッフひとりひとりが毎月「プラスチックゴミ削減」に関する個人目標を定めて

取り組んでいます。

 

6月の学園スタッフの取り組みはこのようになりました↓

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ハブラシや、ペットボトル、ストローやスポンジなど暮らしの中で当たり前に使われているものたち。

意識してみると、どれもプラスチックで作られた製品です。

 

軽くて丈夫なプラスチックは、私たちの身の回りのあらゆるものに使われています。

その一方で、プラスチックは使い捨ての物が多く、またポイ捨てや不法投棄による海への流出が問題となっています。

ポイ捨てされたプラスチックが、風に飛ばされ川などに流され、やがて海へと行き着きます。

このように海に流れ着いたプラスチックは自然環境では分解されず、海の生き物たちが餌と間違えて食べてしまい、

それが体内で消化されないため内部を傷つけたり、息が出来ず死んでしまうとこともあります。

 

そのような問題を解決するためには、私たちの小さな取り組みが大切なのです。

「小さなことからコツコツと」暮らしのなかでできるアクションを実践して、提案していきたいと思いますenlightened

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井上(タップ)

2020年6月11日

6月の白い花②

皆さん、こんにちは。

日光林間学園の南斉(ちゃい)です。

 

6月11日、関東もついに梅雨入りしました。

これからは、暑くジメジメした日々が続きますので、

体調管理をしっかりしないといけません。

 

暑かった6月前半と変わり、ジメジメした6月中旬ですが、まだまだ学園には白い花が咲いています。

今回は、学園に咲く白い花第二弾です。

 

コアジサイ

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白というよりは、少し青色がかかっています。

名前の通りアジサイの仲間で、まさに『コアジサイ(小紫陽花)』です。

学園にはアジサイが無いですが、皆さんの周りのアジサイは咲きましたか?

 

カナメモチ

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写真をよく見ると、花の右側の葉が赤く色づいています。

赤い葉をつけることが、カナメモチの特徴で、

生垣によく使われ、真っ赤な葉をつける園芸種もあります。

 

ガマズミ

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最後に紹介するのはガマズミです。

比較的、日の当たる山地や林で良く見かけることが出来ます。

庭木としても使われていて、秋につける赤い実は、食用に出来るため、

果実酒の原料も使われています。

 

最後に、学園の白い花第二弾を紹介しましたが、

自然界でも白い花の割合は、赤や黄色に比べて多いそうです。

白い花の特徴を調べてみると、1つおもしろい記事がありました。

ニュージランドでは白い花が多く自生しているのですが、

理由の一つとして、夜に蛾に見つけてもらい花粉を運んでもらうためらしいです。

確かに、花粉を運ばれると、実ができて種を残すことが出来ます。

白い花をつける植物の戦略ですね。

 

学園では、初夏の時期は白い花が多いですが、皆さんの周りはいかがでしょうか。

探してみるのも面白いかもしれません。

 

 

2020年6月 7日

園内草刈り完了!

こんにちは!井上タップです。

ここ数日間、刈払機を使って園庭や、池の周り、通路の草刈りを行いました。

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園内の景観を保つため、ぐんぐんと成長してしまう外来植物(オオハンゴンソウやフランス菊など)を中心に刈り取ります。

 

草刈り後には、青い匂いが園庭に広がり、小昆虫を求めて野鳥が集まってきていました。

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園庭はすっかり見晴らしがよくなりました。

梅雨時期前に草刈り作業を終えられて一安心ですclover

 

井上(タップ)

2020年6月 5日

6月の白い花

皆さん、こんにちは。南斉(ちゃい)です。

 

6月になり、暑い日々が続いています。

そんな中、学園内では白い花が咲きだしました。

今回は、学園に咲く白い花を紹介していきたいと思います。

 

フタリシズカ

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林内に咲く花で、ヒトリシズカ(一人静)という仲間と比べて、

花が稲穂のように並ぶ花穂(かすい)を2つ以上つけていることから、

フタリシズカ(二人静)と呼ばれています。

ただし、1つの場合もあるので必ずしもではありません。

また、名前の由来として能の『二人静』という演目からきているとも言われています。

 

ヤマボウシ

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今の時期に花を咲かせる落葉樹になります。

ヤマボウシは『山法師』と書き、

昔の僧侶がつけていた被り物から来ているそうです。

ヤマボウシは昔から、花、果実、紅葉の3つを楽しめる木として、

庭木などに利用されています。

 

ホオノキ

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日本最大級の葉をつける落葉樹です。

白い花もきれいですが、ホオノキの特徴は葉と樹皮にあります。

葉には抗菌作用があり、食物を包んだり、食器代わりにも使われていました。

樹皮は、和厚朴(ワコウボク)として生薬として使われています。

 

今回は以上となります。

今後とも、学園や日光の自然を紹介していきますので、宜しくお願いします。

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