2020年5月アーカイブ

2020年5月30日

再びオオハンゴンソウ伐採

こんにちは!井上タップです。

 

先日に引き続き、オオハンゴンソウの伐採を行いました。

今回は裏門周辺を行いました。

 

裏門周辺は砂利道のため、オオハンゴンソウは深くまで根を張らず

横に広がって根を伸ばしていました。

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前回同様、根っこまでしっかりと刈り取ります。

そして、裏門周辺のビフォーアフターがこちら↓

20200529_091632.jpg・ビフォー

20200529_113807.jpg・アフター

 

背の高いオオハンゴンソウが多かったため、刈り終えるとかなりすっきりしましたdiamond

梅雨時期前にオオハンゴンソウを刈り取ることが出来て、一安心です。

 

井上(タップ)

2020年5月29日

スズメバチトラップ

皆さん、こんにちは。

南斉(ちゃい)です。

 

学園内にスズメバチトラップを設置しました。

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越冬した女王バチを捕まえる為に、学園内に5か所設置しています。

学園で見られるのは、オオスズメバチやアシナガバチの仲間です。

どちらとも毒針を持っており、刺す可能性があるので巣をつくられたら大変です。

去年は、10匹以上の女王バチを捕まえていますので、

今年も同様の効果が出るかが大切ですので、暫くはトラップの見回りをする日々になりそうです。

 

これからの季節、山などに出かける際はスズメバチに注意してください。

2020年5月26日

オオハンゴンソウ

こんにちは!井上タップです。

 

本日は学園スタッフで、園内のオオハンゴンソウという植物の駆除を行いました。

オオハンゴンソウは、特定外来生物に指定されており、日本の高地で広く繁殖が確認されています。

非常に繁殖力が強く、在来植物の生態系に影響を及ぼす恐れがあるので駆除を行います。

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これがオオハンゴンソウ、空き地や河川敷などでも見たことあるかもしれません。

オオハンゴンソウは、茎が残っているだけでも繁殖することができ、単純に刈り取るだけでは根絶は難しいので、

鎌やスコップなどで根ごと引き抜く必要があります。

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根っこまでしっかり刈り取ります。

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およそ三時間の作業でこれだけ刈ることが出来ました!

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そして、ビフォーアフターがこちら↓

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青々と茂っていた背の高いオオハンゴンソウ。綺麗に刈ることが出来ました。

とは言っても、繁殖力の強いオオハンゴンソウ、まだ園内に生えています…

中々手ごわい植物ですが、在来植物を守るため。

地道に頑張りましょうconfident

 

井上(タップ)

2020年5月22日

トチノキ

皆さん、こんにちは。南斉(ちゃい)です。

 

今回は、栃木県の『県の木』に指定されている、『トチノキ』について解説していきたいと思います。

『トチノキ』を漢字で書くと、栃や栃の木と、栃木県と同じ字を使います。

ですので、栃木県の名前の由来として、トチノキが多かったからという説もあります。

他にも色々と説がありますので、調べてみるのも面白いですね。

 

ちなみに、トチノキの実は食用にすることができます。

ただ、渋みが強いので食用にするにはとても手間暇がかかります。

ですが昔は、積雪が多い地方や、稲作が難しい地方では、食用のために保全していたそうです。

また、木材としても巨木に成長しやすい為、臼や一枚テーブルなどに利用されていました。

 

学園では、トチノキの花が咲いています。

鈴なりの白くきれいな花は、とても特徴的です。

もし、トチノキを見つけたら栃木の事も思い出してください。

 

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2020年5月20日

草木染めエコバッグ

こんにちは!井上タップです。

 

昨日紹介した「たたき染めエコバッグ」に引き続き、

今年度から新しく計画中のクラフト、「草木染めエコバッグ」の試作を行いました!

 

草木染めとは、天然の植物を染料として使う方法で、

玉ねぎやみかんの皮や、紅茶、花びら、草や枝など、身近にあるものを染料として使うことが出来ます。

 

今回は園内に落ちている杉の葉を使って、草木染にチャレンジしました。

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はじめに、杉の葉をお鍋に入れて、20分ほどぐつぐつ煮出していきます。

部屋の中で行なう場合には、植物によっては匂いが出るので、換気しながら煮出していきましょう。

 

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1度だけに出した液はこんな色。あまり色は出ておらずまだ薄い色です。

これからまた、水を変えて煮出す作業を繰り返します。

 

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煮出すこと3度目。濃い綺麗な色が出ました!

 

次に、エコバッグを染めていくのですが、染める前にあるひと工夫すると、模様をつけることができます。

このビー玉をエコバッグの内側に入れて、輪ゴムで縛っていきます。

そうすることで、輪ゴムで縛ったところは染色されず、模様を出すことができるのです。

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さて、どんな模様になるでしょうか、、、?wink

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模様付けの準備が出来たら、エコバッグを染液に入れて染めていきます。

この時、事前に染めるもの(エコバッグ)をお湯で濡らしておくとムラなくきれいに染まります。

空気が入らないように、布の表面に染液が均一につくようにします。

20分浸したら布を取り出して、水洗いをします。

 

このままでも布に色はついていますが、洗濯をすると色落ちしてしまいます。

色落ちを防ぐため、また発色をよくするために ”色止め” の作業を行います。

 

色止めの液を媒染液と言い、今回はミョウバンを水に溶かしたものを使って行ないました。

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媒染液に20分ほど浸し、水洗いをして余分な媒染液を洗い流します。

これだけでも布に色はついていますが、まだ色好きが薄いので

染色⇒水洗い⇒媒染⇒水洗いを繰り返します。

 

かなりいい色に染まってりました!

水分をよくしぼって布を干して乾かします。

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そして完成したものがコチラ!eye

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薄桃色の綺麗なエコバッグに仕上がりました!

ビー玉と輪ゴムでしぼった模様も個性的に出来ましたねsmile

 

今回は杉の葉っぱを使いましたが、またほかの植物で染めると色合いや、濃淡も変わってくると思います。

みなさんにも体験していただくため、準備を進めていきたいと思います!

お楽しみにしていてください~wink

 

井上タップ

2020年5月17日

初夏の雪玉

皆さん、こんにちは。南斉(ちゃい)です。

 

今回は、学園で満開を迎えた『オオデマリ』について解説していきたいと思います。

『オオデマリ』は『ヤブデマリ』から出来た園芸種と言われています。

5~6月に白いボール状の花を咲かせることから、

漢字だと『大手毬』、英名だと『Japanese Snowball(日本の雪玉)』と呼ばれます。

とても素敵な名前ですね。

 

初夏に咲き、アジサイにも似ていますが、まったくの別種です。

『オオデマリ』に近いのは、『ガマズミ』や『サンゴジュ』といった木々になります。

この時期に咲いている白い雪玉の様な花を見つけたら、『オオデマリ』かな?と観察してみてください。

初夏の雪玉が可愛らしく咲いていますよ。

 

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2020年5月15日

草刈り作業

こんにちは!井上タップです。

本日は園内の草刈りを行いました。

 

運動場と駐車場、池の周りを主に行いました。

この時期になると、外来種であるフランス菊や、毒のあるマムシグサという植物が多く生えてきます。

 

特に毒性のあるマムシグサに触れてしまうと、炎症を起こしたり、

まして誤って食べてしまうと、唾をのむことも出来ないくらい激痛がはしるそうです、、。

 

この紫と白のまだら模様が特徴で、まさにマムシのようですね。

もし自然の中でマムシグサを見つけても、触らないでくださいbearing

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皆さんが学園で安全に過ごしてもらうため、またきれいな景観を保つために草刈りをします。

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暖かい日が続き、外で作業していると少し汗ばむくらいになってきました。

水分h級しながら、あと少し頑張りましょうpenguin

 

井上タップ

2020年5月14日

たたき染めエコバッグ

こんにちは!井上タップです。

 

今年度から新しく計画中のクラフト、「たたき染めエコバッグ」の試作を行いました!

 

園内の植物から花や葉を少しいただきます。

下に紹介する植物は、比較的色の出やすかった植物です。

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・ヤマツツジの花びら                                          ・サクラの葉

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・ヤマモミジの葉(紅葉の時期にはまた違った色になりそうです)           ・ブルーベリーの葉

 

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採取した植物を、エコバッグにのせてトンカチでトントンと叩いていきます。

すると、葉や花の色がエコバッグに付いて、鮮やかな模様がつきました!

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出来上がり!

 

とっても簡単にオリジナルのエコバッグが完成しました。

みなさんにも体験していただくために只今準備中です。

お楽しみにしていてくださいconfident

 

井上タップ

2020年5月13日

夏日と梅雨

皆さん、こんにちは。

日光林間学園の南斉(ちゃい)です。

 

今回は、ニュースでよく聞くようになった、夏日と梅雨についてふれていきたいと思います。

桜も散り、これから暖かい春が続くと思いきや、急に暑くなり夏日が続いています。

そんな中、先日5月10日と11日には奄美地方と沖縄地方が梅雨入りとなりました。

これからは湿気の多い日が続きそうです。

 

では、夏日と梅雨について解説しましょう。

夏日とは『最高気温が25℃以上』の日を指します。

ちなみに、さらに最高気温が上がり30℃以上と『真夏日』、35℃以上を『猛暑日』と呼びます。

年平均でいうと東京では、夏日が120日を超えているそうです。

 

続いて、梅雨について解説します。

梅雨とは、5月~7月にかけて曇や雨が多くなる時期を指しています。

では、何故曇りや雨が多くなるかというと、

上空の冷たい空気と暖かい空気が日本付近でぶつかり合うため、

ぶつかり合っている場所では雲が発生しやすく、雨が降りやすくなります。

そのため、雨の日が続けば、気温が下がって寒くなり、

晴れると暖かい空気の影響で、高温多湿となってなって熱中症などの危険が出てきます。

 

家での時間が多く、疲れも出てきている時期です。

皆さん、体調管理には気を付けましょう。

2020年5月 4日

キジ発見!

こんにちは!井上(タップ)です。

ここ数日、日光は暖かい陽気が続いており、

園内の落ち葉掃きや側溝を掃除など、外の作業がはかどっております。

 

そんな中、雑木林にふと目をやると、遠くで赤色の何かが動いていました。

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よーく見てみるとキジでした!

身体が青緑色で、目の周りは赤色、なんともカラフルな姿でオスのようです。

「桃太郎」のお話で聞いたことはありましたが、野生のキジを見るのははじめてでした!

 

そーっと近づいてみると、すぐにこちらに気がついて逃げてしまいました。

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キジは飛ぶのが苦手なため、走って逃げていきました。

走ることが得意で、なんと時速30キロで走ることができるそうです!

到底追いつかないですね、、coldsweats01

 

暖かい陽気で、園内の鳥たちがにぎやかになってきました。

また、ほかの動物を発見したら写真を載せていきます!

 

井上(タップ)

2020年5月 1日

折れた木から作られるもの

こんにちは!井上(タップ)です。

 

園庭の梅の木には、すでに花がかわいらしく咲いていますが、

風に吹かれてしまったのか、枝がねじれて折れてしまっていました。

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このままでは、枝が折れて危険なので枝を伐採することにしました。

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ノコギリでぎこぎこと

 

切った枝は、学園の体験クラフトの材料として生まれ変わります。

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このように輪切りにして、木のスプーンや、木の名札、バードコールの材料として使われますよchick

折れてもなお再利用できる自然に感謝でいっぱいです。

 

井上(タップ)

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