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2020年8月22日

明かりの下で

皆さん、こんにちは!

学園スタッフの南斉(ちゃい)です。

 

夜間、学園の外を見回りしていると、明かりに集まるたくさんの昆虫をみかけます。

ほとんどはガなのですが、カゲロウやトンボ、バッタの仲間など、多種多様な生き物が集まってきます。

 

今回は、明かりに集めってきた昆虫の特性を、少しだけ紹介していきましょう。

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学園の明かりに集まるガの仲間の多くは、何かに擬態(ぎたい)しています。

擬態とは、生き物が他の生き物の色や形に、姿を似せることを言います。

左の写真のガは、白い壁に白い羽と体で、みごと一体化していました。

しかし、右側を見てみると・・・

落ち葉にも見えなくもないですが、いる場所を間違えたのかなと思ってしまいます。

これが、森の中であれば、ほぼ見つけられないでしょう。

 

では、何故明るい場所に昆虫をはじめとした生き物は集まってくるのでしょうか。

それは、【走光性】という、習性が関係しています。

【走光性】とは、光の刺激によって移動することであり、

光に反応し近づくことは、【正の走光性】と呼ばれ、人間にもあると言われています。

皆さんは、暗い場所は苦手ですか?

 

今回は、明かりの下で見つけた昆虫の特性を紹介しましたが、

今後も学園の生き物を紹介していきますので、今後もよろしくお願いします。

南斉(ちゃい)

 

※ガの種類を調べようとしましたが、難しかったです。

 

このブログ記事について

このページは、日光林間学園スタッフが2020年8月22日 13:38に書いたブログ記事です。

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